歯を白くするために取り組んでいることは?

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歯を白くするために取り組んだことがあるものはありますか?

みなさんは、歯の黄ばみで悩んでいませんか? 歯を白くするために、取り組んでいることはありますか? 今回は、笑顔に花を添える「歯」を白くするために取り組んだことがあることについて、アンケート調査を実施しました。

結果は右のグラフのとおり。約4分の1の方がホワイトニングの経験があることが分かりましたが、回答者のコメントを見ると、ホワイトニングの捉え方が2つに分かれるようです。

(1)歯科医院でのホワイトニング派
文字どおり、歯科医院で行う「オフィスホワイトニング」と、歯科医院の指導のもと自宅で行う「ホームホワイトニング」。これらを「ホワイトニング」と捉えている人です。

(2)市販のホワイトニング派
市販のホワイトニング剤や、美白効果のある歯磨き粉、ホワイトニンググッズなどをひっくるめて「ホワイトニング」と捉えている人です。

市販のホワイトニング剤や歯の美白グッズってどうなの?

最近では、ドラッグストアやネット通販などで、ホワイトニング効果を謳う歯磨き粉やマニキュア、消しゴムなど、様々な歯の美白グッズが手に入るようになりました。歯医者に行かずに手軽&リーズナブルに購入できることから、試したことがある人も多いようですが、その効果を実感できている人は少ないようです。

・市販の「歯を白くする」と謳った消しゴムのような商品。まったく効果はなかった。(20代/女性)
・歯が白くなると書かれている綿棒を使用したが効果が分からなかった。(30代/女性)

歯磨き粉では白くならない!?

多くの歯磨き粉は「歯が白くなる」と謳っていますが、歯磨き粉はあくまでも歯の表面の汚れを落とすだけで、歯そのものを白くする働きはありません。歯の表面が汚れている人は、数回の使用で歯が白くなったように思えるかもしれませんが、これは汚れが落ちて元の歯の色に戻っただけのこと。その後、どれだけ使い続けてもそれ以上は白くなりません。

・美白効果のある歯磨きを試してみましたが、あまり変わり映えしませんでした。(40代/女性)
・歯が白くなるとウワサの歯磨き粉を使いました。一本使いきりましたが、全く効果なし。(20代/女性)

もちろん、歯の汚れが落ちればOKという方は問題ありませんが、汚れの除去能力が高い歯磨き粉は研磨剤が過剰に含まれている場合もあり、毎日使用しているとエナメル質が削られてしまうリスクがあります。一時的に白くなったように思えても、その後、逆に汚れが付きやすい歯になってしまうことがあるので要注意です。黄ばんでしまった歯そのものを白くしたいなら、やはりオフィスホワイトニングやホームホワイトニングがおすすめです。

»  歯の色でお悩みの方、白い歯に憧れる方に“ホワイトニング”~

クリーニングでも歯を白くできる!?

アンケートでは、「オフィスホワイトニングやホームホワイトニングは高いから」と、歯科医院でのクリーニングを選択した方もいました。歯科医院でのクリーニングでは、専門機器を駆使して、普段の歯磨きでは落とせない汚れを除去します。人によっては、クリーニングを受けるだけで「白い歯」を実感できることもありますし、虫歯・歯周病対策としても非常に効果的です。

新宿スワン歯科・矯正歯科 院長より

歯の白さの基準は人によって異なります。どのくらいの費用をかけて、どのくらいの期間で、どのくらいまで白くしたいのか?――これによって、最適なホワイトニングの方法も変わってきます。効果が定かでない市販のグッズを買う前に、一度、歯科医院に相談してみてはいかがでしょうか。

また、以下のコメントのように「着色を防ぐこと」も白い歯を保つための大事な取り組みです。

・なるべく夜にコーヒーの摂取を控えたり、タバコを止めたりしました。(30代/男性)
・色の濃い物を食べた後は口をゆすぐことです(40代/女性)

次回の歯科コラムは、12月14日(月)の公開を予定しております。ぜひお楽しみに。

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